東京の大主教および全日本のセラフィム府主教は主イイススのエルサレム入城を記念する「聖枝祭」(4/4・5)、「聖大火曜日・生神女福音祭」(4/6・7) 、「受難週祈祷」(4/6~11)一連の祈祷を東京復活大聖堂で司祷した。
聖枝祭「早課」枝の祝福では、東スラヴの習慣に基づきネコヤナギの枝が祝福された。
今年の生神女福音祭は受難週・聖大火曜日に重なることから奉事規程・奉神礼指示書に則り、前晩には晩堂大課・祭日リティヤから早課・1時課まで、祭日当日には時課・晩課に続けて金口イオアンの聖体礼儀を執行した。

枝の祝福:祝文(しゅくぶん・祈祷文)誦読(しょうどく)(4/4)

枝の祝福:聖水の灌水(かんすい)(4/4)

聖大月曜日・先備聖体礼儀はじめの高聲(こうせい)(4/6)

聖大月曜日・先備聖体礼儀:奉献台に移された先備聖体への炉儀(4/6)

聖大火曜日・生神女福音祭:晩課に続く金口イオアンの聖体礼儀(4/7)

聖大木曜日・聖体礼儀:はじめの高聲(こうせい)。
機密の晩餐を記念する聖大木曜日に翌年までの病者領聖用予備聖体が備えられる(4.9)

聖大金曜日・早課:受難の12福音、第1福音の誦読(しょうどく)(4.9)

聖大土曜日・早課:沢山の生花で飾られた「主の眠りの聖像」
(露プラシシャニツァ、希エピタフィオス)(4/10)

聖大土曜日・早課:主の葬りの「讃美詞」(さんびし)(4/10)

聖大土曜日・聖体礼儀:晩課に続く聖大ワシリイの聖体礼儀使徒書誦読の後で、
祭服・祭台掛けが斎色から白色に替えられる(4/11)